<2024年度 PICKUP賞 受賞>
卒業証書プロジェクト
—— Saayaさん(SCSFTプロジェクト)
中学生2人組で、渋谷で廃棄される布のごみから、サーキュラーコットンペーパー(渋谷ペーパー)を作り、渋谷区の学校の卒業証書にすることを目標に活動しています。
渋谷の街を「ごみが多い街からごみから新たな価値をつくる街へ」Shiftさせるため、クラウドファンディングで活動資金(115万円)を寄せていただきました。12月には渋谷ペーパー1号が完成し、区内の卒園証書に使って頂いたり、小学校でゲストティーチャーを務めたりもしました。また、3月に行ったお披露目会には、長谷部渋谷区長にもお越し頂きました。
現在は、東急リゾーツ&ステイのホテルで使われるルームキーケースを渋谷ペーパーで作るプロジェクトも進んでいます。



Q. 渋谷がどう変わってほしい?
小学生のときに参加したワークショップで、渋谷にいる大人たちにインタビューをしたことがありました。そこで渋谷の印象を聞くと「ごみが多い・きたない」と言われることがすごく多かったです。私は、自分が住む大好きな渋谷だからこそ「きれいなまち」にしたいと思います。そのため私は渋谷が「ごみが多い街からごみから新たな価値をつくる街」に変わっていくと嬉しいです!
→ そのために渋谷のまちの人たちが出来ることは?
まずは渋谷を好きになる、誇りに思うことだと思います。1人1人が思うことによって、ごみを捨てるのをためらったり、少しでもきれいになっていったりすると思います。
また、自分は「ごみ」だと思っても、それが他の人にとっては「ごみ」ではないことがあります。捨てる前に本当にこれは「ごみ」なのか一度考えることも大切だと思います。
→ そのために行政や企業に求めることは?
規模の大きい社会課題、例えばごみ問題などを解決するには、1つの大きい力より、たくさんの小さい力、つまり1人1人の意識が大切だと思っています。1人1人の意識を変えていくには、できるだけ楽しくその課題に触れられることが大事だと思っています。真面目に取り組みすぎても、飽きてしまっては継続につながりません。楽しいイベントなどを通じて、社会課題について知り、いつのまにか解決に加わっていけるような形が素敵だと思います。
「卒業証書プロジェクト」
→ http://social-kids-action.jp/suggest/scsftプロジェクト/
渋谷区長からトロフィーを授与
渋谷の“アツい”活動を今年も募集しています
「卒業証書プロジェクト」も昨年度応募した『SHIBUYA GOOD ACTION』の公募が今年もスタート。
渋谷を拠点(のひとつ)にした様々な活動を広く募集しています。
ノミネートプロジェクトはSIWのオーディエンスに紹介、
そのなかからグランプリに選出されたプロジェクトには、渋谷区長からトロフィーを授与します。
(※SIW2025 「SIW IMPACT授賞式」にて)

渋谷を拠点に魅力的な社会の醸成に寄与する
活動やコミュニティを募集・表彰
応募〆切:2025年8月31日(日) 23:59
詳細・応募はこちら
https://social-innovation-week-shibuya.jp/impact-2025/

























