三島昌彦

1993年株式会社ティップネスに新卒入社。開発部にて15店舗の店舗開発を担当。その後、支配人を歴任したのち24時間ジムであるFASTGYM24事業部にて105店舗の運営管理と店舗出店に携わる。コロナ禍では再度支配人として差配したのち、現在のウェルネス営業部の前身である地域行政健康推進部に配属、自治体との仕事に触れる。自身は過去の経験を踏まえ地域の方々により良いサービスをお届けするため、より多くの場の提供及び機会の提供ができるようにと考えている。 また、自身がまずは運動実践者であること、周りの方には運動を一生の趣味にしていただくため、スポーツや運動を通じてコミュニケーションを増やす取り組みをしている。