• 北九州市 都市ブランド創造局スポーツ振興課アーバンスポーツ担当課長

    大下義邦

    1997年に北九州市役所へ入職。市民課での窓口業務や給与課での内部管理、市長秘書や東京事務所での企業誘致など、多彩な業務を経験。近年はラグビーワールドカップ2019ウェールズ代表キャンプ、東京オリパラ、世界体操・世界新体操、パルクール世界選手権など数々の国際スポーツ大会を担当。一地方公務員としての立場から、スポーツを通じて世界と地域をつなぐ役割を担い、現在は「北九州市をアーバンスポーツの聖地へ」と熱意をもって挑戦し、ワールドスケートボードストリート2025北九州を担当している。

  • 大下義邦